アトリアができるまで
平成18年2月20日
施設とその成り立ち
大正14年創業以来、約80年にわたり、市民に親しまれてきたサッポロビール埼玉工場が平成15年に閉鎖されました。 この工場跡地にリボンシティが生まれ、「まち歩きが楽しい新しい都市空間の実現」を開発方針として、 大型ショッピングセンターや、住宅街区のほか近隣公園などが建設されました。 この近隣公園(アートパーク)にサッポロビール株式会社からアートギャラリーの建物の寄贈を受け ここに川口市立アートギャラリー・アトリアが誕生しました。 緑の木々や芝生、水施設を有する公園内に建てられたアトリアは、広く張り出したウッドデッキを持ち、 集成材を利用した木構造の平屋づくり(一部2階)です。 人とアートが、自然のひろがりのなかでふれあい、交錯しあうよう設計されました。 サッポロビール工場の土台を支えた松杭がギャラリーの床材として再利用されています。
建設現場写真
平成17年11月15日
平成17年11月22日
平成17年12月2日
平成17年12月12日
平成18年1月26日
平成18年2月20日